《接待日本客人的用语有哪些(优秀3篇)》
在接待日本客人的过程中,我们常常需要用到一些礼貌用语,那么有哪些常用语呢?下面是小编辛苦为大家带来的接待日本客人的用语有哪些(优秀3篇),如果能帮助到您,小编的一切努力都是值得的。
接待日本客人的标准用语 篇1
访问
ほうもん
请来我家做客。
私の家にいらしてください。
わたしのうちにいらしてください。
请来我家过节(星期天、度假)。
私の家で祝日(日曜日,休み)を过ごしてください。
わたしのうちでしゅくじつ(にちようび,やすみ)をすごしてください。
能否请您今天到我家喝杯茶?
今日,私の家にお茶でも饮みに来ませんか。
きょう,わたしのうちにおちゃでものみにきませんか。
我想邀请您来参加我的生日晚会。
私の诞生日パーティーに参加していたださたいんですが。
わたしのたんじょうびパーティーにさんかしていただきたいんですが。
您能否偕夫人一起来?
おくさんと一绪に来られませんか。
おくさんといっしょにこられませんか。
我女儿要出嫁了。
娘はもうすぐ嫁に行きます。
むすめはもうすぐよめにいきます。
我想邀请您出席她的婚礼。
娘の结婚式に出席していただきたいんですが。
むすめのけっこんしきにしゅっせきしていただきたいんですが。
我邀请您来参加我们结婚10周年喜庆。
わたしたちの结婚10周年のパーテイーに参加していただきたいんですが。
わたしたちのけっこんじゅうしゅうねんのパーテイーにさんかしていただきたいんですが。
很高兴,我一定来。
喜んでまいります。
よろこんでまいります。
祝贺您,我为您感到高兴。
おめでとうございます。
抱歉,今天我没空。
すみません,今日はつごうがわるいのですが。
すみません,きょうはつごうがわるいのですが。
我走不开,女儿病了。
行けません,娘は病気なんです。
いけません,むすめはびょうきなんです。
我有一个约会。
约束がありますから。
やくそくがありますから。
请原谅。有空时,我一定来看您。
すみません。暇になったら,きっと会いに行きます。
すみません。ひまになったら,きっとあいにいきます。
这是一点小小的礼物,希望您喜欢。
これはほんの気持ちです。喜んでもらえるといいです。
これはほんのきもちです。よろこんでもらえるといいです。
对不起,没有预先通知就来了。
すみません。突然参りまして。
すみません。とつぜんまいりまして。
欢迎光临!
いっらっしゃい。
请脱掉外衣。
コートを脱いでください。
コートをぬいでください。
请把您的大衣(雨衣、外套)给我。
オーバー(レインコート、コート)をこちらに渡してください。
オーバー(レインコート、コート)をこちらにわたしてください。
让我把您的大衣挂在衣架上。
オーバーをハンガーにかけさせてださい。
请进来,这里暖和些。
どうぞお入りください,こちらは暖かいです。
どうぞおはいりください,こちらはあたたかいです。
请到这边来,坐在沙发上。
どうぞこちらへ。ソファに腰挂けてください。
どうぞこちらへ。ソファにこしかけてください。
您抽烟吗?
たばこを吸いますか。
たばこをすいますか。
您喝茶还是喝咖啡?
お茶を饮みますか。それともコーヒーを饮みますか。
おちゃをのみますか。それともコーヒーをのみますか。
请来点茶。
お茶にしましよう。
おちゃにしましよう。
您要放糖吗?
砂糖を入れますか。
さとうをいれますか。
我想喝点饮料。
何か饮みものが欲しいです。
なにかのみものがほしいです。
接待日本客人的禁忌 篇2
日本人大多数信奉神道和佛教,他们不喜欢紫色,认为紫色是悲伤的色调;最忌讳绿色,认为绿色是不祥之色。还忌讳3人一起“合影”,他们认为中间被左右两人夹着,这是不幸的预兆。日本人忌讳荷花,认为荷花是丧花。在探望病人时忌用山茶花及淡黄色、白色的花,日本人不愿接受有菊花或菊花图案的东西或礼物,因为它是皇室家族的标志。日本人喜欢的图案是松、竹、梅、鸭子、乌龟等。
日本人有不少语言忌讳,如“苦”和“死”,就连谐音的一些词语也在忌讳之列,如数词“4”的发音与死相同,“42”的发音是死的动词形,所以医院一般没有4和42的房间和病床。用户的电话也忌讳用“42”,监狱一般也没有4号囚室。“13”也是忌讳的数字,许多宾馆没有“13”楼层和“13”号房间,羽田机场也没有“13”号停机坪。在婚礼等喜庆场合,忌说去、归、返、离、破、薄、冷、浅、灭及重复、再次、破损、断绝等不吉和凶兆的语言。商店开业和新店落成时,忌说烟火、倒闭、崩溃、倾斜、流失、衰败及与火相联系的语言。交谈中忌谈人的生理缺陷,不说如大个、矮子、胖墩、秃顶、麻子、瞎聋、哑巴等字眼,而称残疾人为身体障碍者,称盲人为眼睛不自由者,称聋子为耳朵不自由者等。
日本有纪律社会之称,人们的行为举止受一定规范的制约。在正式社交场合,男女须穿西装、礼服,忌衣冠不整、举止失措和大声喧哗。通信时,信的折叠、邮票的贴法都有规矩,如寄慰问信忌用双层信封,双层被认为是祸不单行;寄给恋人信件的邮票不能倒贴,否则意味着绝交。日本人在饮食中的忌讳也很多:一般不吃肥肉和猪内脏,也有人不吃羊肉和鸭子;招待客人忌讳将饭盛过满过多,也不可一勺就盛好一碗;忌讳客人吃饭一碗就够,只吃一碗认为是象征无缘;忌讳用餐过程中整理自己的衣服或用手抚摸、整理头发,因为这是不卫生和不礼貌的举止;日本人使用筷子时忌把筷子放在碗碟上面。在日本,招呼侍者时,得把手臂向上伸,手掌朝下,并摆动手指,侍者就懂了。谈判时,日本人用拇指和食指圈成“O”字形,你若点头同意,日本人就会认为你将给他一笔现金。在日本,用手抓自己的头皮是愤怒和不满的表示。
日本人见面多以鞠躬为礼。一般人们相互之间是行3O度和45度的鞠躬礼,鞠躬弯腰的深浅不同,表示的含义也不同,弯腰最低、也最有礼貌的鞠躬称为“最敬礼”。男性鞠躬时,两手自然下垂放在衣裤两侧;对对方表示恭敬时,多以左手搭在右手上,放在身前行鞠躬礼,女性尤其如此。
在国际交往中,日本人也习惯握手礼,尤其是年轻人或和欧美人接触较多的人,也开始有见面握手的习惯。
在日本,名片的使用相当广泛,特别是商人,初次见面时有互相交换名片的习惯。名片交换是以地位低或者年轻的一方先给对方,这种做法被认为是一种礼节。递交名片时,要将名片正对着对方。名片在日语中写为“名刺”,女性大多使用比男性名片要小的名片。
日本人对坐姿很有讲究。在公司里,日本人都坐椅子,但在家里,日本人仍保持着坐“榻榻米”的`传统习惯。坐榻榻米的正确坐法叫“正座”,即把双膝并拢跪地,臀部压在脚跟上。轻松的坐法有“盘腿坐”和“横坐”:“盘腿坐”即把脚交叉在前面,臀部着地,这是男性的坐法;“横坐”是双腿稍许横向一侧,身体不压住双脚,这常是女性的坐法。现在,不坐“榻榻米”的年轻一代在逐渐增多。
日本人待人接物态度认真、办事效率高,并表现出很强的纪律性和自制力。约会总是正点,很少误时。
日本人不喜欢针锋相对的言行与急躁的风格,把善于控制自己的举动看作一种美德,他们主张低姿态待人,说话时避免凝视对方,弯腰鞠躬以示谦虚有教养。在社交活动中,日本人爱用自谦语言,如“请多关照”、“粗茶淡饭、照顾不周”等,谈话时也常使用谦语。
日常生活中,日本人谦虚礼让、彬彬有礼,同事、行人间极少发生口角。在与日本人交谈时,不要边说边指手划脚,别人讲话时切忌插话打断。三人以上交谈时,注意不要冷落大部分人。在交谈中,不要打听日本人的年龄、婚姻状况、工资收入等私事。对年事高的男子和妇女不要用“年迈”、“老人”等字样,年事越高的人越忌讳。在公共场合以少说话为好。乘坐日本的地铁或巴士,很少能看到旁若无人而大声交谈的现象。除非事先约好,否则不贸然拜访日本人的家庭。
按照日本人的风俗,饮酒是重要的礼仪,客人在主人为其斟酒后,要马上接过酒瓶给主人斟酒,相互斟酒才能表示主客之间的平等与友谊。斟茶时,日本人的礼貌习惯是以斟至八成满为最恭敬客人。
日本人给老人祝寿,是选一些有特定意义的年岁。如61岁为“还历”,意思是过了6O为1岁,返老还童;7O岁为“古稀”;77岁为“喜寿”;88岁为“米寿”,因汉字“米”拆开可变成八十八;99岁为“白寿”,因为“白”字上面加一横为“百”。
接待日本客人的简单用语 篇3
はじめまして、どうぞよろしくお愿いします
您好,初次见面请多关照
ご来访を歓迎します
欢迎访问
ちょうだいいたします
接到对方名片,说的话
わざわざご足労いただき、どうも申し訳ございません。
让您特地跑一很趟,实在很抱歉